アラフィフ女みっちゃんの日記ブログ

第2の人生の日常のブログ。私でもできる。私でも輝ける。

亡くなった彼女から教えてもらったこと

4年前の今日。新卒入社した同期の仲間2人とランチをしたのでした。

新卒って…(笑)遥か遠い昔ですね。。。

 

それがFacebookで『4年前の今日』でお知らせがありました。

 

彼女達は関西出身で結婚してご主人の仕事のため都内に引っ越しして来たのでした。

偶然に2人とも(^^)

 

関西出身の2人のススメで初めてうどんすきを頂きました。

うどんすきのランチコース

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うどんメインの鍋って考えられない。

鍋のシメがうどんじゃないの?

 

でも本当に美味しかった。

 

女3人集まれば。

おしゃべりテーマはご主人への愚痴大会。私もその時はまだ結婚してましたので…ヽ(・∀・)

 

もう4年前なんだ。。。

 

また近いうちランチしようね!と別れた翌年。

 

同期のA子は脳腫瘍で亡くなりました。

 

体調悪いと話は聞いていました。

手術をすればよくなるから退院したら連絡くれることになっていたのですが、最近ラインの返事が来ない。。。

 

7月でした。B子から連絡あり、

A子は亡くなっていたって。。。

 

A子のご主人がB子の度々くるラインに申し訳なく思い連絡をくれたんだそうです。

 

A子の遺言で、葬儀はあげない。お墓もいらない。友人には自分が死んで1ヶ月後に知らせてほしい。

まだ1ヶ月経っていませんでした。

 

彼女は自分の死を知っていて、彼女の姿の写真を全てシュレッダーし、彼女のものは一切残さないように自分で処分し、死の準備をしていたそうです。

2人の間にはお子さんはいませんでした。

彼女がご主人にまた再婚できるように。

そんな配慮だったんでしょうね。

 

ご主人に無理言ってお線香をあげさせてもらいに行きました。

骨壷は小さくて。。。

自分で選んでいたそうです。

 

ご主人もまだ亡くなって間もないこともあり、心の整理がつかないって。

そうですよね。今まで隣にいた人がいきなりいなくなるんですから。

 

ご主人が車で駅まで送ってくれました。

車から流れる歌が今でも頭から離れない。

 

スピッツの『楓』

 

〜さよなら 君の声を 抱いて歩いていく

ああ 僕のままで どこまで届くだろう〜

 

車の中で涙が止まりませんでした。

 

最近、私の目に、耳に

『人生は一度きり』

と入ってきます。

 

一度きりだからこそ

後悔しないよいに。

楽しくあるように。

 

そしてもし自分がこの世から去る時、

残された人達への思いやり。

 

彼女に教えてもらいました。